ワンエムフォー21に使われているホルミシスシート(特殊鉱石練込シート)は
大阪府立大学 総合教育研究機構 健康科学と共同開発された素材です。
※試験結果は抜粋資料を簡潔にまとめたものです。
免疫革命=ワンエムフォー21の商品のことです。
1.直腸温の上昇
「体温を上げると健康になる」といわれるが、本臨床試験では、ワンエムフォー21が体温の上昇に好影響を与えることをコア温(体の内部温度)の中でも比較的、深部体温をよく反映する「直腸温」を測定することで、実証しました。
2.基礎代謝の向上
ワンエムフォー21を60日間継続使用した場合、使用しない場合と比較すると、大きな変化が見られる。基礎代謝の向上は体脂肪の分解が促進されることが知られており、ダイエットに効果が期待できることが判明した。
3.快適睡眠の獲得
ワンエムフォー21は、臨床試験において、被験者の睡眠時脳波を利用することで、ノンレム睡眠とレム睡眠のそれぞれの時間を測定し、短時間でも快適な睡眠を得ることを実証しました。
4.リラックスと気分の変化
POMSという「緊張・抑鬱・怒り・活動・疲労・情緒」の6因子で構成される、気分の検査法を用いた結果、女性では緊張緩和・怒り・疲労緩和、男性では緊張・抑鬱・情緒安定などによるリラクゼーション作用が実証されました。
※効果には個人差があることを予めご理解ください。
単体の臨床の場合でも、6カ月間の使用によって協力者の唾液中のイムノグロブリン(s-IgA)という免疫抗体が平均7.8%増加して免疫力が向上することがわかっています。また、活性酸素が平均4.6%減少したことも明らかになっています。快適運動と食事療法を組み合わせるとさらなる健康がサポートできることがいえるでしょう。
【臨床試験実施者】
大阪府立大学 総合教育研究機構 健康科学
医学博士 清水 教永(しみずのりなが)
ワンエムフォー21臨床試験プロジェクトチーム
【被験者】
・21歳から56歳までの健康な女性14名と男性14名を対象
(常用薬を服用していない、非喫煙者を対象)
【試験方法】
・「ワンエムフォー21」掛けふとんと敷きふとんを60日間使用
・「ワンエムフォー21」と外見上区別がつかない機能性のない普通の寝具を準備し、被験者にはワンエムフォー21の機能、種類などの情報を与えないで検査を行った。