タカセン'CAFE
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... Lastupdate 2018.08.01

夏の寝室の快適環境づくり

夏の寝室環境は、温度25〜28℃、湿度50〜60%程度が理想的。
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■ 環境づくりのコツは、帰宅後に寝室の窓やクローゼットの扉などを開けて新鮮な空気を入れることと、冷風が直接体に当たらないように注意しながらエアコンや扇風機を使うことです。

寝室環境を整えて快適に保ちましょう。

梅雨から夏の時季は、寝具に熱気や湿気がこもって寝苦しさを感じやすくなります。

快適に眠るポイントは、睡眠中の発汗で上がる湿度を調節し、こもった熱気や湿気を解消する寝具を選ぶこと。

通気性(換気効果)、"吸透湿性"に優れた夏用寝具で、しっかり寝汗対策をしましょう。


  「熱中症ゼロへ」とは
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「熱中症ゼロへ」とは

「熱中症ゼロへ」とは、熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して一般財団法人日本気象協会が推進するプロジェクトです。

熱中症は、正しく対策をおこなうことで防ぐことができます。

東京西川のクール寝具は日本気象協会推進「熱中症ゼロへ」の公式アイテムに認定されています。
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    涼感寝具を使って
     寝床内気象の環境を整えよう
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寝床内気象とは、寝具と体の周囲につくられる空間の温度・湿度のこと。

快適にぐっすり 眠るには、この寝床内気象を整えることが大切です。

寝具の種類や素材の組み合わせによって調整することができるので、一人ひとりのお好みや、季節、ご家庭の環境に合わせて選びましょう。