タカセン'CAFE
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... Lastupdate 2019.08.01


●8月の肌にこんなこと感じませんか?

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強い紫外線にさらされる8月は、メラニンが過剰に生成され、「日焼け、シミ・そばかす」が目立つようになります。

また紫外線を浴び続けると、肌内部のコラーゲンなどがダメージを受け「ハリのなさ」などが気になる人も...。


暑さから皮脂の過剰な分泌により、「ベタつき」「毛穴の開き」「ニキビ」「化粧崩れ」などの悩みも多い時期です。

基本のうるおいケアは抜かりなく

ベタつきを感じる時期だからこそ、肌表面の保湿バリア機能の低下に気づかないまま、「乾燥」状態に陥りやすい傾向が...。

エアコンの効いた室内では、たった1時間で湿度が真冬並みに下がってしまうんだそう。

ふっくら柔らかな肌に整える「化粧水」や、うるおいをキープする「乳液」によるケアは怠りなく。

ベタつきが気になる方には、さっぱりタイプをセレクトするのもおすすめです。

この時期ついつい嫌煙しがちな「乳液」だって、使い方やアイテムをアップデートして、ぴったりなケアを目指してくださいね。

紫外線から肌を守る


紫外線を多量に浴びたり、長時間浴び続けたりすると、日焼けを起こし、その影響が肌に現れてしまいます。

例えば、「生活紫外線」とも呼ばれるUV-Aを1時間程度に浴びると、少し黒さが残った状態に。さらに長期的に浴び続けると、シワやたるみの原因にも。

夏休みなどでアウトドアを楽しむ時には、ぴったりのアイテムで紫外線対策を心がけてくださいね。

外出時はもちろん、部屋の中にいる時にも日焼け止めアイテムも取り入れて。